ギリシャでも国名はエラニキ(エラニク・デモクラティア)今はEUの一員。しかし古代文明・遺跡の宝庫、特に人物像のリアル表現がすばらしい。日本から安く行くのは難しい、シーズンオフばかり3度訪れました。すべて12月下旬、北部は雪も積もりますが。
北の玄関町、地名はサロニカが相応しいかも、アレキサンダ大王の妹の名だそうで、遺跡と港町って感じでした
映画ソフィアローレンのイルカに乗った少年(日本名:島の女)を見てメテオラを知りました。
キリスト教も昔は本当に仏教僧と同じ様に修行したのだと関心させられました
でも今は我々も入れる観光地
地球の中心地、こんな山中に古代文明が
日本の高千穂か伊勢神宮って感じ
何と言っても古代から現在までのギリシャ
の中心地
クルーズと言うより船で湾内の島巡り
琵琶湖周遊と似ています
海神ポセイドンの娘ローデスの名がついた島、その名に相応しくバラの様に美しい石の海岸、そしてここから(リンドス)パウロがキリスト教をヨーロッパに布教
神話と伝説が交差していて、頭の悪い
夢野旅人は理解に苦しんでいます。
だって神話が現実に遺跡としてあるの
です
アトランティコ大陸跡とも言われ。九州が海に沈み阿蘇山と外輪山のみが海上に出ている感じ
でも今はおとぎの国のように美しい島です。窓枠をブルーに統一した印象的な島です
白を基調に漆喰で固めた家が殆ど
ヌーディストとホモで有名ですが
冬は静かな島です
(ロドス・リンドス)
(イラクリオン・クノッソス)
(フィラ・イア)
(エギナ・ポロス・イドラ)
ギリシャ格安個人旅行 写真による旅行記
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